MENU

モノを売るのは悪いこと?ぬぐえない罪悪感への対処法

まこ

こんにちは!
まこです。

今回お話しするのは

「ビジネスをすることへの罪悪感」
の対処法です。

モノを売るって
良いこと?悪いこと?

そう悩んだこと
ありませんか?


「ビジネス」に罪悪感を持っている人は
少なくありません。

ビジネスって何となく良くないイメージだなと
思いながら始めてもうまくいきません。

これからお伝えする事を
理解していれば

ビジネスへの良くないイメージがなくなり

成功へ一気に近づくことが
できます。


自分のビジネスでも
収益を出すのが楽しくなり、

圧倒的な経済力と
自由を手に入れることができます。

逆に、ビジネスに罪悪感を
持ち続けたままだと

私なんかが
このまま売ってていいのかな…

誰もが認めるような
凄いモノを売らないといけない

そう思いながら

何年たっても
収益は出ないまま…

成功している人を
羨ましく思いながら

やっぱり私はダメなんだと

ビジネスを
辞めてしまうかもしれません。

そうならないためにも

ビジネス=悪いモノ
ではないことを理解し

「ビジネスに対する罪悪感」
を手放さないといけません。

結論から言うと

資本主義経済において
モノを売ることは「善」です。

ビジネスをする上で

罪悪感を感じる必要は
ありません。

もう少し詳しくお伝えすると

まず、商品のほとんどが

買い手が納得すれば価値がある
というのは紛れもない事実です。

しかし極論を言うと

現代の商品に、
だまして売っていないモノはない

という事です。

生きていくのに直接 必要ではないモノ

例えば
スマホ、化粧品、車…etc

これらを欲しくなるように思わせて

ある意味
ダマしているのです。

本来、人間は最低限の生活

つまり、
衣食住さえあれば生きてはいけます。

しかし、私たちは

・これが欲しいな…
・これは便利だ!
・これ可愛い!

と思い込まされて
買いたくなってしまいます。

私たちは
まんまと販売側の策略にハマっていくのです。

しかし、
この経済活動が無くなれば…

もしも今日からテレビが無くなれば…
スマホやパソコンが無くなり

お寿司や焼き肉、ケーキやアイスが
無くなれば…

味付けのない雑穀を食べて
生肉をかじる。

生きていくだけに、栄養を摂取するだけに
食事をすることになります。

そう考えていくと
色んなモノを開発し

製造、販売してもらえるのは
とてもありがたいですよね。

ゲームや漫画を楽しんだり

可愛くてオシャレな家具も

写真だけでよだれが出そうな食事も

お金を払えばいつでも
手に入ります。

娯楽や楽しみがない人生なんて

もう耐えられませんよね。

つまり、

自分がモノを売って
いいのかな?

と思っている暇があるなら

あなたの知恵と経験で
新しい商品を作り

今すぐにでも
誰かの助けになる方が

ずっと悩むより
良いと思いませんか?

《追記》

私が学んできた、

「ビジネスの基礎」や
「集客の基礎」を

公式ラインで配信しています。

少しでも、お役に立てれば
嬉しく思います。

公式ラインは こちら
 ↓ ↓ ↓

個人でのやり取りも出来ます。
お会いできるのを楽しみにしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる